萍鶴の過去を語る回、宝筆奇譚(第四十三回)を加筆しました。

このエピソードは冬、一月の話なのですが、風景イメージとしては雪景色が似合うと思って書いていました。(血に染まる展開も含めて……)

ところが、天候に関する記述を全くしていなかったので、それだけ追加しました。

たぶん、「鶴雪」がいるせいで、記述していたつもりになっていたのだろうと思います。

* * *

それから、伏魔伝とは無関係ですが、このエピソードによく合う動画を見つけたのでリンクを貼らせていただきます。

なんか思いっきり彼女ですね。鶴だし、雪だし……

私が作ったんじゃないのこれ……?

 

まあ自分としても薄幸な中華美女のテンプレートをイメージしたキャラクターではあるのですが、こういうの見つけると嬉しいです。

 

あとはこれなんかも見つけたときびっくりしましたね。

最後に「忘れないで」と言っているのがなんとも切ないです

捜しに来てくれた梅穎にマッチングしてるみたいで……(でも振るんだけどな)

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