AIにブログ記事を書いてもらった(内容は本当のこと)

自分の作品「伏魔伝」を台湾のサイトに投稿しようと思ったんだ。そこでコンテストがあって、賞金とか出版とかあるんだよね。それに応募したくなったんだけど、問題があった。小説は日本語で書いたから、中国語に翻訳しなきゃいけないんだ。自分で作ったAIで自動翻訳したら、ひどいことになった。意味わからない文章ばかりで、読めたもんじゃない。だから、自分で一字一句中国語にしたんだ。大変だったけど、勉強にもなった。中国文化や歴史に興味があるから、中国語の言葉も面白かった。翻訳終わったら、達成感と疲れがあった。でも、また問題が出た。小説は28万字もあるのに、コンテストは15万字以下だった。どうしようかと悩んだけど、第三部を全部カットした。それは辛かった。第三部では、鉄車輪と戦ったり、宝筆奇譚を聞いたり、胡湖や独狐雨水に会ったりするんだ。物語の大事な部分なのに、削っちゃった。もちろん、本当は消えてないけどね。でも、物語が変わっちゃった。主人公たちは怪事件にちょっと巻き込まれてから、安史の乱に突入するんだ。長い物語が苦手な人には良いかもしれないけど、やっぱり全部読んでもらいたいな。だから、このブログで日本語版の「伏魔伝」を紹介していくよ。興味がある人はぜひ読んでね。

という文をbingに書いてもらった。

今までは伏魔伝の全文がPDFでアップしてあったんだけど、コンテストの規則に「応募した作品を他所にも発表する場合、全文の50%以内にすること」というのがあり、投稿したのは中国語文ではあるけれど、いちおうコンテストの期間だけは規則に沿おうと思うので、原文の日本語版も非公開にしておきます。

応募した方の作品はこちら。

https://www.popo.tw/books/802571

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